爪のトラブル | ネイルを手軽に楽しむサイト

爪のトラブル

爪のトラブル

ネイルでおしゃれを楽しむ女性が増えてきた現代、実は、そのうちの7割が爪のトラブルに悩んでいます。少しでもネイルを長持ちさせようとして、久々にオフしてみたら、爪がオカシイ!なんて人が増えているのです。

ネイルのせいで、爪が病気になっては大変です。ネイルを楽しむどころではない事態です。もし、爪にトラブルを発見したら、即、病院に行きましょう。

今回は、爪の異常を早期に発見するため、爪のトラブルについて紹介します。

爪のトラブルは乾燥によるものが多い

爪のトラブルのそもそもの原因は、乾燥によることが多いです。爪は、ケラチンからできていて、自分で保湿する機能はありません。水分を補ってあげる必要があります。

爪は、手と同様に外気で乾燥しやすく、また食器洗いやリムーバーからダメージを受けています。乾燥した爪は、二枚爪になったり、欠けたり、割れたりしやすくなります。

二枚爪とは、爪の一番表面の層が剥がれて浮いている状態です。二枚爪になると、爪の表面が綺麗に見えない他、薄く割れやすい状態になります。二枚爪になった部分は爪切りでカットして、エメリーボードなどで整えましょう。

爪は、しっかり保湿してあげることが大切です。ハンドクリームをこまめに塗り、食器を洗うときは手袋で保護しましょう。

また、タンパク質や鉄分、ビタミンAといった、爪が丈夫に成長できる栄養素をしっかり摂ることが健康な爪には欠かせません。肉や魚、豆腐、緑黄色野菜を積極的に食べましょう。

ささくれもまた、爪の周りの皮膚が乾燥して起こる症状です。しっかり保湿ケアしてあげましょう。できてしまったささくれは、引きちぎるのは止めましょう、ハサミや爪切りで根元からカットします。

爪の削りすぎに注意

ネイルネアで気をつけたいのが削りすぎです。爪は、実は0.5mmほどしかありません。爪は、爪として外側から見える部分と爪と皮膚の間にある部分の2つの層があります。

むやみに爪を削りすぎると、そこから出血を起こしたり、ばい菌が入ったりします。削りすぎた場合は、新しく爪が生えてくるまで待ちましょう。

巻き爪

巻き爪は、爪の両端が指の内側に食い込み、次第に強い痛みを起こす症状です。足の親指で良くみられます。深爪したり、足にあった靴を履いていなかったり、遺伝が原因だったりします。

巻き爪になってしまうと、痛みをかばおうとして歩き方がおかしくなり、膝や腰を傷めることになりがちです。まずは皮膚科に受診しましょう。治療法には、スクエアカット、コットンパッキング、テーピングなどがありますが、かえって悪化させては大変です。

爪にカビが生える

ジェルネイルやスカルプチュアを長い間付けたままでいると、爪とネイルの間に隙間ができて、そこから水や湿気が入り、カビの温床になります。緑膿菌が爪に繁殖することで、爪が黄色~緑色に変色してしまいます。

特に、湿気でジメジメして、高温が続く、梅雨や夏や要注意です。ネイルを頻繁に変えるのは、爪にとってダメージですし、お財布にも優しくないですが、緑膿菌の繁殖を考えると、付け替えの目安を3~4週間と決めておきましょう。

緑膿菌は、他人に感染したり、まれに内臓に感染したりするので、見つけたら、病院に行って治療してもらいましょう。治療には、2~6ヶ月ほどかかると考えておきましょう。

爪白癬といって、水虫になることもあります。水虫になった爪は、白または黄色っぽく濁って厚みを増し、ボロボロになっていきます。爪自体は痒みを感じたり、痛みを感じたりすることはありません。しかし、見た目ですぐにわかります。症状が進行すると、爪の周りが痒くなったり、変形した爪が靴の中でぶつかって痛みを感じたりすることがあります。

水虫になったときも、即、病院にいきましょう。家族にうつしてしまう可能性が高いです。

まとめ

ネイルをしていると、見た目が美しく、テンションが上がりますよね。しかし、保湿ケアを怠ったり、ネイルをしたまま長期間放置しておくと、爪のトラブルに発展する可能性があります。

ネイルは、定期的に付け替えるようにして、爪にも休息日をつくってあげましょう。また、日々、バランスの良い食事に心がけ、しっかり保湿ケアしてあげることも大切です。

爪のトラブルは、案外、起こりがち。予防に努め、万が一、異常を発見したときは、しっかり治療することがネイルを楽しむために重要です。