甘皮の処理の方法 | ネイルを手軽に楽しむサイト

甘皮の処理の方法

甘皮の処理の方法

面倒くさいと思いがちな甘皮の処理。あまりし過ぎるとささくれの原因にもなりかねないので、意気込まず、気になったらする程度で大丈夫です。お風呂の後にすれば、さほど面倒でもありません。

甘皮の処理をしっかりしておくことで、ネイルが浮いてくるのを防ぐことができ、もちが良くなります。

自分では難しいといわれている甘皮の処理ですが、すごく伸びてしまう人は、思い切ってニッパーで切ってしまうのも良いです。甘皮はサイドまでしっかり処理しましょう。

甘皮を処理する前の準備

甘皮を処理する前には、お風呂に入って、皮がふにゃふにゃまでふやけているくらいがベストです。

または、キューティクルリムーバーを塗って甘皮を柔らかくしておく方法もあります。あらかじめ柔らかくしておけば、楽に甘皮を処理できます。

甘皮を処理したところからバイ菌が入らないように、手は清潔にしておきましょう。

甘皮を取り除く

甘皮が柔らかくなったら、セラミックプッシャーで甘皮を丁寧に力みすぎずに押し上げてください。痛みを感じるようなら、甘皮がもっと柔らかくなるまでお湯に浸けたり、キューティクルリムーバーを塗って待ってください。

セラミックプッシャーの代わりに、コットンを巻いたオレンジスティックや綿棒を使うこともできます。甘皮がサイドにもある人は、しっかりサイドまで処理します。

甘皮が押しあがったら、ルースキューティクルという薄い皮が残ると思うので、それはセラミックプッシャーでやさしくクルクル円を描くように剥がせば簡単に取り除けます。甘皮と薄皮を処理すると、爪が長くなったように感じます。

ステンレスのメタルプッシャーも、甘皮を押し下げるために使います。

キューティクルニッパー

甘皮の処理の方法02

キューティクルニッパーは、基本的には使わない方が無難です。

キューティクルニッパーを使えば、甘皮を根元からカットすることができ、キレイに仕上がります。しかし、使い慣れないうちは、ささくれの原因になったり、爪の根元を傷つけたり、バイ菌が入って炎症を起こしたりします。

甘皮が根元に少し残ってくるくらいがちょうど良いといえます。

甘皮がすごく伸びてしまう人は、キューティクルニッパーを使って処理すると良いでしょう。使うときは、くれぐれも慎重に。深く切りすぎると、皮膚まで切ってしまいます。

刃を深く入れすぎないように気を付けましょう。使い慣れてくれば、カーブを描きながら、甘皮を一気に切れるようになります。

あまりに安いニッパーは切れ味が悪く、ささくれを作りやすいです。プロのネイリストのように1万円以上するニッパーを使う必要はありませんが、2,000~3,000円程度のものを目安にすると良いです。

甘皮を処理した後のケア

甘皮を処理した後は、一旦手を洗ってキューティクルリムーバーを落とします。そして、キューティクルオイルをしっかり爪と指先になじませます。爪は、甘皮を処理したことで、根元部分が弱くなっています。オイルをなじませて、保湿ケアを行い、バリア機能を高めましょう。

オイルを持っていない場合は、ハンドクリームや顔用の乳液を使うこともできます。

ささくれができてしまったら、爪切りで切れる部分をカットしてください。無理やり指で引っ張って取り除くのは止めましょう。

うまく甘皮が処理できなくても、強引に取り除こうとするのは厳禁です。爪の根元を傷つけると、変形した爪が生えてきたり、凸凹した爪が生えてきたりするようになります。爪の根元は、新しい爪を作っているからです。力加減に注意して、お手入れを行ってください。